こんにちは。
音楽LIFEを楽しんでます。
shuです^o^
今や発信源は色んな方法があるので音楽をしている方達にはネットは１つのステージにもなってるんじゃないでしょうか？
いや〜便利な世の中になりましたね！
ですが機械に疎い方(僕もですが汗)はネットで発信しようとしても無数の壁が立ち塞がるのではないでしょうか？
今日はその１つ
- iTunesのリンク先へ飛ばない
について書きたいと思います。
その他にも
- Apple Musicとは？
という点も踏まえて書いていきます。
因みに僕はHIP HOP(ラップ)をしているので興味がある方は関連の、ラップをするには？の記事もご覧になってみて下さい。
ラップを始めるのに必要な機材や豆知識！最低限これだけは知っておこう
iTunesのリンクを貼って宣伝するには！？
今回はiTunesでのやり方を説明します。
人によっては色んな音楽サイトのリンクを貼る方もいるでしょうけど
僕がiTunesしか貼ってないので他のサイトがわからないのです(￣Д￣)ﾉ
試した時にまた書きます。。
後、宣伝の為のリンクじゃなくても
友達にオススメの曲を紹介したい場合でも使えるので是非使ってみて下さい。
では！
URLコピーから貼り付けまで
まずSNSなどに貼りたい曲をiTunes Storeで開きます。
あ、僕が出した曲です^o^
こんな所で宣伝（￣+ー￣）
はい。開いたら共有ボタンをタップします。
するとこの画面になりますね。
ここまでは何も問題なく出来ると思います。
むしろ共有だけなら「リンクをコピー」で貼って終わりです。
今回したいのはリンク先に飛ばす事！
このままではリンク先へは飛びません。
リンクをタップしても、おそらくこのような画面になると思います。
開いた瞬間無数の「？」が飛び回ってましたね^o^
では、リンクをコピーしたらもうiTunesStoreの画面は消して良いです。
そしてお使いのメモアプリなど、とりあえずペースト出来る状態にして下さい。
T.O.F/524/shu「sunset – Single」
https://itun.es/jp/vCRahb
因みに僕の場合はリンクをコピーしてペーストしたらこのような状態になりました。
このURLの文末に
?app=itunes
を入力して下さい。
すると…あら不思議！ちゃんと飛べるんですよね〜
多分ですがプログラミングの関係でApple Musicに飛ばすようになってるっぽいですが
僕の場合はApple Musicには僕の曲はないのでこのような注意が出たんだと思います。
ま、分からないんであまりその辺は気にしてませんが解決は出来たんで良しとしました！
皆さんは出来ましたでしょうか？
これで貼り放題の宣伝し放題ですよ^o^
SNSにはリンクを貼れないものもある！
リンクをコピペする方は多分何かしらSNSもやってると思いますが
リンクを貼れないサイトもあるのをご存知でしょうか？
リンクを貼れるSNSは
- LINE
貼れなかったのは
まぁ王道のSNSしか試してませんがインスタはどう頑張っても貼れませんでした。
昨今のスパムが邪魔をしている証拠です(￣Д￣)ﾉ
なのでInstagramはプロフィールにしか貼れません。
Facebookとtwitterで上手く活用出来たら
それなりに見てもらう事は出来るんじゃないでしょうか？
Apple Musicてなに？
先ほども記述したApple Music。
まずApple Musicが何なのか不明でした(^^;;
知らない間にApple Musicというものが導入されてたんですね汗。
なんでも定額制の音楽配信サービスみたいでandroidでも使えるみたいです！
無料トライアル(3ヶ月)があるみたいなので気になる方はチェックしてみても良いかもしれません。
ボクァいらねーやヽ(´o｀；
そんなにダウンロードしないしiTunesStoreで買いたい時に買うからさ！
て方はあまり必要ないかもですね。
何故iTunesStoreのURLをコピーしたはずなのにApple Musicに飛ぶようになるんでしょう？
そしてiTunesStoreにはあってApple Musicには無いという事が起こるんでしょう？
iTunesとApple Musicの違いは？
細かい所まで掘り下げるとお互いの良い面悪い面が出るのでここでは…
聴く環境やずっと聴くのか！？
だと思います。
Apple Musicは定額制なので解約したらお気に入りにしていた曲が聴けなくなります。
Apple Musicは曲をダウンロードする訳ではないのでオフラインの場所では聴けません。(聴く方法もあるみたいです)
iTunesはその逆です。
簡単に言うとこんな所でしょうか。勉強不足なのでまだまだ調べな分かりませんが…
今回はこの辺で。
自分に合った音楽ライフを満喫しましょう！
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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