こんにちは。
スマホの写真が溢れかえって整理するのが億劫になってる今日このごろ。
以前からチェックはしていたものの何故か敬遠していたアプリを使う事にしました!
徐々に認知度も上がっていっており利用している人も多いんじゃないでしょうか?
「snapmart」というアプリ!
なんでも素人さんでも写真が売れる!
しかも、スマホで撮った写真でも可能!
これは現代人には嬉しいニュースですよね(^-^)
配信してすぐにインストールしたのですが、面倒くさいのと不信感で出来てませんでしたが、ふと思い立ったので出品する事にしました!
snapmartで写真を出品するまでの流れ!
良い写真が撮れたら善は急げで早速出品しましょう!
以前snapmartの事について記事を書いてます。
よろしかったらこちらもご覧になられて下さい。
では出品するまでの流れを説明していきます。
snapmartをインストールしたら開いて下さい。(初めて開く場合の設定は省きます)
ある程度の設定が完了すると出品が出来るようになります。
トップページは上図のような画面になると思います。
下の方にメニューがあるのでその中から出品を選んでください。
すると写真を選ぶ画面になります。
自慢の写真を選ぶと次のような注意画面が出ます。
他人の写真を使用したり、被写体の許可を取ってますかぁ?という内容なので問題が無ければチェックを入れて「出品する」を押してください。
出品に関してはこれで終了です。
僕はこの時点で、、え?、もう完了???と、戸惑いました(^^;
まぁこのままじゃ売れないので、ここから写真を見てもらうように編集をしなくちゃなりません。
次に進むと写真の管理という画面に移行します。
写真の横に検索ワードという項目があるので、ここをタップします。
するとこのような画面になり、タグを付けれる画面になりました。
おそらくsnapmartで1番大事だな思われるのが検索ワードだと思います。
いかにタグ付けを上手く、多く出来るかが鍵になります!
といっても写真に関係ないタグ付けはやめましょう(^^;
検索ワードを絞り出したら前の画面に戻って、写真のところの編集をタップします。
ここでも検索ワードが入力出来そうですね。
コメントは写真についてなにかコメントしていたらOKだと思います。
人物確認は、出品した写真に人物が写っている場合は「はい」を選択して下さい。
「はい」を選択すると次のような画面になります。
モデルリリースを取得しますか?という画面ですが、被写体のメールアドレスがわかれば取得した方がお得みたいです。
何故お得かと言うと、販売率アップ、報酬率アップが見込めるそうですね。
メールアドレスがわからなかったり、販売率や報酬率もデフォルトで良いよ!て方は取得しなくても良いです。
ただ販売価格が25%アップはデカイですよ!
人物が写っていない場合は「いいえ」で構いません。
位置情報と権利はご自身でお選びください。
全て入力し終わると「保存する」で出品完了です!
snapmartで副業は可能?
このアプリは見てもらう事も大事ですが、売れてなんぼのアプリです!
売れなければインスタやった方がマシ!
では本当に素人がして売れるのか?副業としても可能なのか?
という疑問もあって実践してみました。
なのでこれから何十枚、何百枚とアップロードしてどのような写真が売れやすいのかを分析したいと思います!
売れやすい写真はどんなものなのか!?
数多くある写真の中で売れやすい写真というのはあると思います。
例えば人物ですね。
やはりモデルがいる写真は需要があるみたいです。
なので色んなシーンや表情の写真を多くアップすれば早く売れるかもしれません。
季節感のある写真も選ばれる確率は上がるかもしれませんね。
伝えたい事を明確にして良い写真をアップする事を心がけていたら、その内評価されると信じてます!
「努力は実る」精神で頑張りましょう(^^)
売る方法も考えてみる!
写真という商品もそうですが売る方法も考えてみたら、近道になるかもしれません。
売る方法とは先ほどにもあったモデルリリースを取得したり、SNSなんかで情報を発信したり。
写真管理画面でこのような表示が出る方は、この本人確認書類の設定なども済ますと販売率がアップしたりなど、自分の写真を広める手立ては以外にも多いかもしれませんね。
最後に…
snapmartはまだ始めたばかりで実際には売れてないのですが、写真を撮るという事が好きなので続けてみようと思いました。
出品するのもインスタなどのSNSに投稿するのとあまり変わらないので初心者でも戸惑わずに出品する事が可能です。
売れるまでには色んな写真をアップしてみて、どのような写真が見られてるのか、売れやすいのか、という自己分析も大事だなと思いました。
副業として出来るかはわかりませんが続けてたらお小遣いぐらいにはなるんじゃないでしょうか?
悪用の心配がある方はこちらの記事を参考にして下さい。
これからも、気づいた事や単価、コツなどを書けたらなぁと思います(^-^)
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