どもです♪
正月の三が日。ついつい食べ過ぎでお腹周りが気になる方も多いですよね。
昔はどんなに食べても太らなかった!今じゃ…立派なお腹に^_^;
私がそうなってる所であります。。
お腹が出てきて気になりだしたのがメタボリックシンドロームです。まぁ俗に言うメタボですね。
今日はそのメタボの気になった事を書いていきたいと思います。
メタボリックシンドロームて何?
まずメタボリックシンドロームを簡単に説明すると…
別名、「内臓脂肪症候群」と呼ばれ幾多の病気、異常がある状態の事を指します。
また世間では、太っている=メタボ。と認識されてるようですが必ずしも痩せてるからメタボじゃない。とは言いきれません。何故ならメタボリックシンドロームには予備群や軽症があり、痩せていても生活習慣や食事のバランスでメタボリックシンドロームの予備群や軽症になる恐れがあるのです。
予備群、軽症だからと言って安心は出来ません。
中には予備群、軽症の時でも医者の手を加えなければならない時もあると、頭の中に入れておいて下さい。この状態が「メタボリックシンドローム」と言うんですねぇ。
まぁ医者の手というか、これ以上進行しない為の予防ですね。
肥満のタイプを見てみよう!
肥満にもタイプがあります。このタイプがメタボリックシンドロームに大きく関係してます。
- 内臓脂肪型肥満
- 皮下脂肪型肥満
と2種類のタイプがあります。
今回メタボリックシンドロームに関係している肥満タイプは内臓脂肪型肥満のタイプであります。
特徴としては、内臓のまわりに脂肪が溜まり、お腹がぽっこりと出た体型をいいます。
気になる方は病院で調べてみるのをお勧めします。
自分診断は出来なくもないと思いますが正確な診断が出来かねませんので…^^;
メタボリックシンドロームはどうやってなるの?
私もというか皆さんメタボリックシンドロームになりたくはありませんよね?
ではメタボリックシンドロームとはどうやったらなるのでしょうか?それは単純です。
食べ過ぎ、運動不足です!
つまり食べ過ぎ、運動不足によって内臓脂肪が蓄積されてどんどん溜まっていきリスクが大きくなるんですね。
メタボリックシンドロームからなる怖い病気とは
メタボリックシンドロームは怖い病気をもたらします。どんな病気かというと
- 高血圧
- 糖尿病
- 動脈硬化
と、誰もが一度は聞いた事のあるような病気ですね。
これらは内臓脂肪が溜まっていったら発症する恐れがあるので是非、自分で予防できる所は予防しましょう!
メタボは食生活がモノをいう!
メタボリックシンドロームは食生活に気をつけるだけでも全然ちがうと思います。
そこで、メタボになり得る食生活を挙げてみます。
- 朝食を摂らない
- 不規則な食事
- 食べ過ぎ
- 早食い
- 就寝前の食事、飲酒
といったところでしょうか。
早い話が健康的な食事をしろって事かな?
わかってるけど誘惑がありすぎるんですよね〜^^;
今回はメタボリックシンドロームについて簡単に書いてみました。私自身、健康の事には興味があるのでまた違うテーマで書いてみたいと思います。
2016年はダイエットの年にしよう!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。では。
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