こんにちは。
皆さんはK-POPの火付け役となったのはどのグループだと思いますか?
KARA、少女時代、BIGBANGと名前が並ぶと思います。
今日はBIGBANG、主にリーダーであるG-DRAGON(ジヨン)
の事について書きたいと思います。
G-DRAGONは天才肌か努力家なのか!?
ひと際目立つ個性的なファッションでも有名なG-DRAGON
BIGBANGのリーダーでもあり、作詞作曲を担当している頑張り屋さん。
彼のBIGBANGに対する想いはどのくらいなものなんでしょう?
そして女優の小松菜奈さんとの熱愛はどうなんでしょう?
G-DRAGONのファッション
僕はBIGBANGが日本で初めてアルバムを出した時ぐらいから好きなのですが、G-DRAGONのファッションは
抜きん出てると思います。
まずはちょっとだけG-DRAGONのファッションをご覧ください。
白を基調としたインパクトのあるジップアップ。
ブランドはOff-White。
キャップが印象的な落ち着いたスタイルですね。
これは何かの撮影の時に着ていた衣装かな?
様になってますね。
服装もですがG-DRAGONと言えば髪型も個性を放ってます。
ファッションの一部として変えてるので髪型にも注目したいですね。
と、ごく一部ですがかなりお洒落さんです。
作詞作曲した楽曲は?
こんなにお洒落なG-DRAGONは作詞作曲も手掛けてるみたいですが何の楽曲を手掛けてるのでしょうか?
G-DRAGONが作詞作曲した曲はありすぎるのでその中の一部を紹介します。
もしかしたら何気無く聴いてる曲もG-DRAGONが書いたとわかれば、その曲に対する想いも変わってくるかもしれませんよ(^^;;
- 嘘
- 最後の挨拶
- 一日一日
- oh my friend
- 赤い夕焼け(編曲)
- 若い君(編曲)
- strong baby
最初聴いていた時はG-DRAGONはラップ専門だと思って、HIPHOPが好きなのかな?
T.O.Pもラップ専門なのでBIGBANGはPOPとHIPHOPのミクスチャーのジャンルなのかな?
と思っていましたが、アルバムを出す度にG-DRAGONの才能や他のメンバーの魅力に気付きました。
ジャンルに囚われず単純にしたい音楽をしているG-DRAGONは本当に凄いと思います。
初のソロアルバムではmaroon5の曲をサンプリングしたり、HIPHOPの要素も入っていてかなりヘビロテしました^o^
第一線で活躍してるBIGBANG ジヨンの年収は?
おそらくBIGBANGぐらいじゃないですか?
日本でこんなにもドームツアーをしてワールドツアーもこなしている
K-POPアーティストは。
何と!韓国の番組ではBIGBANGの中ではG-DRAGONが一番多く貰っていると公表しているみたいですよ。
…まぁ言わなくてもわかりますね(^^;;
リーダーで作詞作曲していたら必然的に多くなりますもんね。
ただ、折半ではないという事がわかりました。
他のメンバーの割り振りはわかりませんが…
2014年度でグループ年収約30億円
2015年度でグループ年収約46億円
グループ年収でこんなにも貰ってるのです。
メンバー5人で割って約9億、10億円です。
それからG-DRAGONは作詞作曲だったり、グッズなどの著作物。つまり印税が入ってくるので更に貰ってるという事ですね。
まぁ妥当かどうかは人それぞれの価値観があるのでそこには触れませんが
僕が凄いと思うのは、収入がこんなにあっても廃れる事なくBIGBANGで曲を出し続けてる事ですかね。
それはもうお金じゃなくて単純に音楽が好き。
BIGBANGが好きだから出来る事ではないでしょうか。
彼の情熱は燃え尽きる事なさそうですねヽ(´o`;
BIG BANGメンバーのT.O.Pの事も記事にしたのでお時間ある方はどうぞ。
噂の小松菜奈との関係は?結婚も視野に入れてる?
モデルで女優の小松菜奈さんは最初はG-DRAGONのファンだったみたいですね。
そこから彼女へと変わって画像流出。
大炎上したみたいですね(; ̄O ̄)
そんな小松菜奈さんとジヨンは公表したも同然ですが結婚はあるのでしょうか?
予想ではありますが結婚はないかなと思います。
何故かと言うと、まだ正式に交際を発表してない。(これはあんまり関係ない?)熱愛の噂がたったのが2016年の初めなので
まだ交際が1年前後。
小松菜奈はれっきとしたファンだったからまだ夢物語の中にいそう。
今結婚をするとなるとBIGBANGのファンや活動に影響が出ないとは言い切れない。
と、このような事から結婚するとしても段階を踏んでからするんじゃないかな?と思います。
にしてもファンから夫婦になったとすれば、素晴らしい行動力というか赤い糸ですね!
晴れて胸を張って2人で結婚会見する日が来るのを密かに期待します^o^
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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